妻だけのカッコいい夫、愛妻家になろう。ライフデザインと婚活の blog

『ただ一人、大切な女性だけのカッコいい夫』を目指す

  婚活中の、または検討中の方々へ

婚活の参考 には少しばかりなる映画「クレイジーリッチ!」

とよいです

今日は久々にライトなコメディ観ましたよ。

なんだか夢のある楽しい話。こういうのは初デートにいいんじゃないでしょうか。

観たのは六本木TOHOシネマズ。おしゃれな女性が大勢来てました。

結婚相手の親の事を考えさせられたりして、コンカツの参考にも少しなります。

 

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BBCとかでも話題のチョーお金持ち華僑のライフスタイルやら家族事情を面白おかしく描いた、罪のない楽しいコメディ。

コレを見て使い古されたネタなんていう人、まぁまぁ。これがいいんじゃない。

 

ところで、映画館に向かう途中ふとみてびっくり。あのロアビルが閉じた。耐震基準未達で取り壊しだそうです。

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上の階はまだテナント残ってるけど、時間の問題のようです。

六本木ロアビル 、初めて来たのは32-3年前だったっけ。ディスコの名前なんだったかな。

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その時はビル前の歩道で薬師丸ひろ子柴田恭兵の映画ロケやってた。調べたら1985年「野蛮人のように」でした。渋谷駅前にビッグアップルがあった頃でした。楽しかったな。

その頃から数年の日本はとても景気がよくて、みんな楽しそうでした。世界が日本の発展に注目し、リッチな人も多く出ました。

 

しかしこいつは違う。クレイジーリッチですから。ケタ外れというより、 3ケタは外れてます。ド派手で豊かできらびやかな世界を、日本にいたら想像つかない、スケールの大きさでこれでもか、と見せつけて、もう馬鹿げてます。

このあっけらかんと馬鹿げたおかしさ、という点に限っていえば、日本で対抗できるのはハズキルーペのCMくらいではなかろうか。

そして時折見せる美しいアジア的な描写も、女性にはたまらないんじゃないでしょうか。

 

単純に、楽しい映画でした。

こんな世界、日本は蚊帳の外だな、と思ってエンドクレジット読んでたら、日本人が4人ぐらい参加してた。3人は日本人の俳優、1人は日系人の製作スタッフみたい。俳優のうち2人はそれでも大事な役だったかな。

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明日もがんばるぞ。 

 

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